エジャ丼

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのエジャ丼のレビュー・感想・評価

3.0
「TOKYOは今、サーキットと化した!」

素行の悪さからレースを禁じられ、父の住む日本へと来たショーンは、慣れない文化に苦戦しながらも日々の生活を送っていた。しかし、夜の街でD.K.(ドリフト・キング)の異名を持つタカシという男に勝負を挑んだショーンは見事に惨敗してしまう…。

急にB級作品と化した今作。製作された年的にしょうがないのかもしれないが、EURO MISSIONの後の日本がこれは古すぎるwダサいw

あと、タカシはじめ見た目完全にアジア人なのに日本語カタコトなのはなんなんだ。日本語ダメだったらあなたどこの人なんだよw

ただ、ハンはめちゃくちゃ良かった。