この映画は、マット・デイモンさん主演のSF恋愛サスペンス映画。
主人公は上院議員を目指しており、巧みな話術で人気を得ていた。 しかし、ここぞという時にハメを外してしまう癖があり選挙で負けてしまう。敗北宣言をしようとトイレの洗面台の前で練習をしていたら個室の中から1人の女性ダンサーが...お互い一目惚れしてしまう。その日は何も無かったものの気になってしょうがなかった。
普通の会社へ就職し向かおうとした際たまたまダンサーと再会してしまい電話番号を教えて貰った。会社に入ると黒服の集団が。運命調整局と名乗る組織から彼女と会うなと忠告が... 果たして彼女と結ばれることは出来るのかというお話。
この映画を見ると今私が行動してることって運命なのかな..とか考えちゃったり笑
私が今置かれている立場は運命によって置かれているのかとか考えると面白いなと。運命調整局なる組織が現実にあったら怖いですが...でも将来とか気になる。悪い運命ばっか言われそう笑
やっぱ運命は誰かに決められるんじゃなくて自分自身で決めたいですよね! 主人公の真っ直ぐな姿勢に感動しちゃいました!
