アジャストメントの作品情報・感想・評価

「アジャストメント」に投稿された感想・評価

ぺあの

ぺあのの感想・評価

3.0
はじめは、想像してなかった展開だった。天使が出始めてストーリーが判りはじめたあとはベタかな。
 原作ではラブストーリーなどに重点は置かれず(というかそんな様子さえない)、ひたすら調整班(映画の運命調整局)の不気味さが描かれている。だがこの映画においてはラブストーリーを物語の主軸においたのは成功であり、失敗でもあった。コレにより得られるメリットは「物語を映画用に長くできる」「ストーリーに緩急がつけられる」といった物があるが、デメリットは何よりもめんどくさくなることである。主人公に説明するだけでもかったるいのに、その彼女にまで事態を完璧に理解させるのは不可能であり、その結果なぜかヒロインが状況をしっかり把握しているという(戸惑うのは数分)無理が起こる。さらにキャラクターの人物描写が浅く、「デビッドとエリースがなぜ惹かれあったのか」「運命調査局の人間がなぜデビッドに力を貸したのか」などが「感情によるもの」と適当な理由で終わっている。結末でさえそうなのだ。これでは観客は納得できるはずもなく、最後になぜかすっきりしない感情が残る。
(11年5月30日 映画館 2.5点)
なお

なおの感想・評価

3.3
フィリップKディックの原作映画はおおむね傑作である、というのが僕の自説なのだが、この作品は少しだけガッカリした。
テーマは、マイノリティーリポートやトータルリコール、ペイチェック消された記憶と全く同じの、想定された(作られた)未来や人生に、主人公が自らの意志で抗うという、ディックお馴染みのアイデンティティものなんだけど、、、、

彼女とくっついたら未来がどう悪くなる、とか、どう世界が変わっちゃうのかとか、そういう具体的な「作られた未来」をしっかり見せてくれないと、主人公の行動も、調整局の動きも、ただの小さなおいかけっこの連続にしか見えないんだよね
運命を変えろ

マット・デイモン、エミリー・ブラント

SFドラマです
運命を調整する組織があってマット・デイモンが走り回る!

マットとエミリー主演ですが
SF映画としては佳作的作品
設定はおもろいです

キーパーソンでアンソニー・マッキーもでてる

久々に2回目鑑賞かなあ
どうオトしどころをつくるかな〜って思いながら視聴。

「運命」という抽象的な話をしているだけはある
あっさりと丸く収まる感、嫌いじゃない。

黒人がイケメン
ヒロイン美人
マッドデイモンはマッドデイモン。
運命をコントロールする調整員。この設定はすごく面白いけど、ラブストーリーをメインに置いてしまってるのが惜しい。
調整員メインで描いてほしかったし、もっとプロフェッショナルな組織であってほしい。

このレビューはネタバレを含みます


世にも奇妙なみたいで設定は面白い。ただマットデイモンはエミリーブラントのために突っ走りすぎ。とても大統領の器には思えない。あと調整局の目的とか出来ることが曖昧すぎて微妙。最後もアッサリすぎる。
運命ってなんやろー
あるとして、それを変えられる勇気、自分にはないなーって思った!

ちょっと突っ込みどころいくつかあるけど、内容は面白かった!マット・デイモンかっこいいし、エミリーブラント顎割れてるの始め気になったけど、めっちゃ美しい!ダンスも美しい💃
本当の愛は運命をも変えれるほど強いものだというメッセージがすごく伝わる映画。
naonaohr

naonaohrの感想・評価

3.6
小粋な感じは嫌いじゃない。
調整局員は『モモ』の時間泥棒みたいな奴らかと思ったら早々にデビッドに協力し始めるのが出てくる。

人に自由意思なんて無いという説もあった気がした。
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