ベビーパウダー山崎

王になろうとした男のベビーパウダー山崎のレビュー・感想・評価

王になろうとした男(1975年製作の映画)
4.0
愚かさは人の業。どうしようもない己を受け入れて、虚勢やはったりが信念として見えてくるのがジョン・ヒューストン映画(70年代)の素晴らしさ。