ぬるはち

フローズンのぬるはちのレビュー・感想・評価

フローズン(2010年製作の映画)
3.3
男女3人で夜のスキー場、営業時間終了間際に係員をごまかしリフトに乗り込むが、係員が存在を忘れてリフトストップ、吹雪の高所で置き去りにされた、3人は脱出しようと試みる、しかし1人は飛び降りるが足が折れグチャグチャに、もう1人は支柱を伝って降りるがオオカミの餌食に、、、

軽いトラウマで、スキー場でリフトに乗ると思い出す、シンプルだが身近に起こり得そうで自分を投影できるため非常に怖い、スキー場版の映画オープンウォーターのよう、後味は悪い、自分だったどう行動するか考えさせられる
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