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カエル少年失踪殺人事件のTRBのレビュー・感想・評価

カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)
3.3
未解決事件だから最後はしょうがない

スッキリせずに終わっちゃう
まぁ犯人捕まってないからね

犯人らしき人の部分はフィクションなんだろうか

子供のオカンとオトンは責められない
とんだ騒ぎに発展したけど
気持ちわからんでもない

生きてて欲しい
当事者じゃない限りみんな忘れていく
その焦りはとても伝わる

過去には迷宮入り事件各国であるけど
技術進んだ今でも犯人捕まらない事件ってどれぐらいあるんだろうか

新事実や捜査の発展でバタバタはするけど
実話で解決しないのが分かってるだけに

なんだろう
モヤモヤはする作品。

暗い

牛の人
目が怖い

キレた佐々木蔵之介みたい
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