Ren

殺し屋1のRenのレビュー・感想・評価

殺し屋1(2001年製作の映画)
2.0
皮膚感覚を刺激するグロの応酬は良いものの、天ぷら拷問シーンをピークにどんどん興味を失っていった。

全員痛みや人の死をナメてる。
浅野忠信と大森南朋の衣装がダサい。
などの演出によってリアリティラインを極限まで下げており、とことん漫画的。

見たことないエンドロールは◎。
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