Taul

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアのTaulのレビュー・感想・評価

4.0
『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』初鑑賞。嬉しいくらい見たかった作風だった。男の夢や友情、哀愁を語りたくなるが、とにかく監督のセンスで好きなことをやりきった感じがいい。今見ると青春映画のよう。知らなかったので、ドイツ人で余命とくればの、ルトガー "ロイ" ハウアーの使い方と、あの名台詞が最高だった。
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