ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアの作品情報・感想・評価

「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」に投稿された感想・評価

Tatsuya9

Tatsuya9の感想・評価

2.0
いやー、ツッコミどころありすぎやし
死ぬんやったら何でも許させれるん?って感じで気分悪くなったな

明らかにおかしい点ありすぎやろ

何が言いたいんかも分からんかった

他人がどうなっても自分達が幸せならそれでいい感は嫌いやな

今年ワーストかも。
umaso

umasoの感想・評価

3.0
コメディっぽさいらない

赤信号で止まるパトカーとか、つっこみどころが多い

思った以上にふざけた映画で萎え
shingok

shingokの感想・評価

3.9
余命を宣告された2人の男のロードムービー。
評判通り良作。音楽も良い。死を意識させつつも、全体的に爽やかにまとまっている。
🔶

なんかこの余命わずかと宣告された二人は、残りの人生をこの数日だけで経験したんとちがいますか?
ルディ役の人はアイアンマンの人と顔が似てますね
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ティル・シュヴァイガー♠マーチン・ブレスト(脳腫瘍)
ヤン・ヨーゼフ・リーファース♠ルディ・ウルリツァー(骨肉腫)

モーリッツ・ブライプトロイ(ブライブトロイ)♠アブドゥル
♠ヘンク

1回目
あんこ

あんこの感想・評価

3.7
「天国では 皆んなが話す 海のこと 夕日のこと…」
末期の病に侵された男2人が病院を抜け出し、未だ見ぬ海を目指すロードムービー。
たまたま盗んだ車にギャングの大金が積まれており、それを取り戻そうとするマヌケな手下コンビに、道中で罪を犯す2人を追う警察。
死をテーマにしていますが、演出はあくまでコミカル。暗さを感じさせません。
果たして彼らは海に辿り着く事が出来るのでしょうか。
temmacho

temmachoの感想・評価

3.8
ビリー・ジョエルの同名曲からインスピレーションを受けて作られた、ちょっと変わったロードムービー。

余命間近な末期癌の若者二人が、最後の望み「海が見たい」を叶えるために車を盗んで病院から抜け出した。
だが、その車にはマフィアの大金が隠されていて…

死を目前にして何ができるか?
若い二人が目指すものは?

スタイリッシュな映像とクールな音楽が魅力的なコメディなんだけど、ドイツの笑いのセンスがわからない(笑)
悪のいない素敵な映画でした。
展開も早くてすごく面白かったけど、あと一息って感じ。主人公2人のピンチの逃れ方が秀逸でした笑
abee

abeeの感想・評価

4.6
【コンコン、天国の戸を叩く】

名曲「knockin' on heaven's door」。あなたが初めて聴いたのは誰の「knockin' on heaven's door」ですか?

クラプトン、スプリングスティーン、アヴリル、U2、エアロスミス、ピンクフロイド、ベイビーフェイス。
名だたる有名アーティスト。最早オリジナルが誰か知らない人もいるのでは?

かくいう私もその1人。
私はgun's n' roses でした。
高校生のころガンズの大ファンだった私はずっとこの曲をガンズの曲だと思っていたのですが、その後クラプトンの「knockin' on heaven's door」を聴き、そこで初めてボブ・ディランの楽曲だと知りました。

ボブ・ディランの名曲の名を冠した本作。
これも観たい観たいと十数年温め続けた作品でした。
このアートワーク、私が好きな作品に決まってます。かっこよすぎ。
それと対照的に哀愁の漂うタイトル、もちろんそこにはボブ・ディランの楽曲のイメージの影響がありますよね。

この作品はイメージ通りといえばそう、裏切られたといえばそうでした。

あれですかね。当時流行りの作風だったんでしょうかね?ドイツ映画ですが、「ロック、ストック〜」や「トレイン・スポッティング」の影がどこかチラつく作品でした。
しかし、それは想定の範囲内。

違っていたのは後ろから確実に追ってくる「死」の匂い。それを時に笑い飛ばし、どうせ死ぬならやりたいようにやりゃあ良いと軽く背中を押してくれる。

この作品は「死」という現実からの逃避だと感じました。でも、それって当たり前のことですよね。誰だって死ぬのは怖いし、そんな時に1人でいるのは死ぬより怖い。変にこの現実を前向きに、綺麗な美談に仕上げてなくてそこが良い。時には自分に迫る「死」を利用し、同情を引くこともする。時にはテキーラの力を借りて無敵になった気がする。別にいいじゃん。
「天国ではみんな海の話をする」
「じゃあ死ぬ前に見に行かなきゃ、話題についていけないぜ」
そんなのはこじつけですよね。
前向きに見えて本当はそこで死を待つのが怖いだけなのです。

ということで、平均スコアの高さに納得の作品でした。笑えるし、ハラハラするし、最後は泣ける。

ところでこの作品、ルディとマーティンの関係ですが最後は恋人同士のように思えたました。実際のところどうなんですかね?
まぁ2人とも同性愛者ではないと思いますが、2人の珍道中を通してそういう感情が芽生えたのではないかと思える演出がちょこちょこ出てきたように思います。
そう考えるとちょっと切ない作品でもありましたが、皆さんはどう思いましたか?
うめ

うめの感想・評価

4.2
海を見たくて

限られた命の二人

やってることは褒められないし

迷惑だっていっぱいかけている

だけど

なんか憎めない二人

くだらなくても

誰も

彼等を馬鹿にはできやしない

そうさ

もう天国の話題についていけるんだから

このレビューはネタバレを含みます

泣けるコメディ。余命いくばくもない二人の男が意気投合し、やりたいことをやる。この構造の映画は新しくは『最高の人生の見つけ方』があるが、本作の方がずっと魅力的に映った

本作のポイントとしては「グッとくる映画」のくせにマフィアや犯罪が絡んでくるところ。だから銃撃戦(銃を使用するシーン)が頻繁にあるのに、誰一人死なない。犯罪シーンもコミカル。そういうところが好印象。ガソスタや銀行で奪った金はマフィアの金で返済し、金をしこたま使われたマフィアのボスも二人に同情して放免。最終的に誰も被害者がいない状態で物語が終わるというサッパリ感

「天国ではみんなが海の話をする」といって海に向かうのがロマンチック。母親にキャデラックをプレゼントしてあげるのも。二人の女とセックスするのを願うのは俗っぽいけど若者らしい!

音楽はラストのボブ・ディラン以外は拾えなかったが、全体的に上手くアクセントになっており非常に好印象だった
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