maki

ユージュアル・サスペクツのmakiのレビュー・感想・評価

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)
3.8
自分の目が節穴すぎて、びっくり。
わりとふわっと全体見つつ、どうしてもキートンに視線が集中してしまっているからなのか、すっかり、キント役がケヴィン・スペイシーであることに最後の方まで気づかなかった…苦笑
おかげで大いに楽しめました。

本作のことはタイトルしか知らず、どういう作品として評価されているのか、誰が出てるのか…なんて、前知識もない中思いついて見たものの、オープニングでケヴィン・スペイシーの名前を見つけて、どこに出てくるんだろーとか呑気に思っていた私…。
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