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おっぱいバレーのmakoのレビュー・感想・評価

おっぱいバレー(2008年製作の映画)
3.0
北九州の中学校の男子バレー部が舞台です。
転任してきた女教師がバレー部の顧問になります。 
この男子バレー部、他の部からバカ部と呼ばれていました。 
どうにかしようと女教師は熱く語りますが、中々やる気が起こりません。 
そこで「なんでもするから」の一言で部員は、「試合で一勝したら、先生の おっぱいを見せて下さい」と頼むのです(笑) 
女教師は嫌嫌ながらも承諾します。 

男子中学生は、この時期異性に興味を持ち始めるのか、そういうエピソードが ちらほら見受けられました。 
転任の挨拶で高村光太郎の「道程」を「童貞」に置き換えて鼻血をだしたり。 
面白かったです。 

バックに流れる懐メロ、良かったです。
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