面白かった〜〜
この織田裕二はスラダンの花道みたいに
まっすぐな初心者なので、応援したくなりますね^^
就活の真理はこういうものだよな〜っと、納得も出来て。
最初は誰もが知っている有名企業を目指すけど
最後はあまり知られていない、でも自分に合う会社に落ち着くという…ほんとそうだな〜。
そしてエンディングの曲!!
どんな時も ってこの映画の曲だったのですね。
すごく合ってる!!
この映画を見た最後に、この曲が待ってるのはすごく良かった。
的場浩司の「なりたいものじゃなくて、なれるものを考え始めたら、大人になった証」という言葉も良かった。