開明獣

デモンズの開明獣のレビュー・感想・評価

デモンズ(1985年製作の映画)
3.0
これは、ダメ男ばかりを好きになってしまう哀しい宿命の女性たちの物語😔

ちばう💢それは、ダメンズ😠 

本作の制作は、なんとあの世界的な人気ゲームキャラクター、みー、まーりおー、が担当🍄

ちばう💢まりおではなく、堕莉杇🇮🇹

街中で配られた、謎の映画試写会の只券に釣られて劇場に集まる人々。そこで上映されたのは、あの伝説の預言者、ノストラダムスの墓を暴く若者たちのお話し。そこには謎の銀のマスクがあり、それを被ったものはデモンズという化け物に変化してしまうというホラームービー📽️ところが、ロビーに飾ってあった同様のマスクを一人の女性がふざけて被ったところから、彼女もデモンズと化してしまい、観ていた観客たちにもデモンズの惨劇が降りかかる・・・👿

最初にヒロインが地下鉄🚇に乗っていて、胸には偉大なる作曲家、バルトークのミクロコスモスの楽譜を抱きしめていて、ピアノ専攻の音大生という設定なんだな、と分かるも、いきなり致命的な編集ミスが!!😱地下鉄を降りた瞬間のシーンだけ、楽譜を逆さまに持ってしまっているのでした🙃これはシーンごとに撮影していて、小道具さんから渡された時にうっかり逆さに持ってしまったのを、そのまま撮ってしまって使ってしまったんだろうけど、なんともおおらかというか、アバウトというか、本作全編に通ずる粗々な作りに相応しいオープニングでした💦

もうストーリー展開的には、メガテン場面連発の荒唐無稽ぶりが楽しいホラー👻でしたな😌

さてさて、みなさま、暖かいお見舞いのお言葉の数々、誠にありがとうございました😊御心配おかけして、誠に申し訳ございませぬー😭

いやー、コロナしんどかったです😭熱がやっと引いたのが、一昨日くらいから。風邪やインフルだと、熱出ても食欲下がらないのが開明獣の唯一の長所だったのが、今回はメチャクチャ減退してしまい、参りました😨味覚も嗅覚も変化はなかったんだけど、その分、匂いや味に敏感になってしまって、もう、お肉もお魚も納豆も生卵もダメな感じ👎

インスタントスープを2倍に薄めてロールパンつけてふやかして食べるーとか、でよんでよんに煮込んだ味なしお粥やうどんとかー、そんなのしか受け付けられなかったのですよ🥲そんな中で、栄養補給の助けとなったのが、プレーンなバニラアイスクリームとプリン、ヨーグルト、カットフルーツ、などなど。もうネットスーパーなかったら、まじ死んでたわー😑ムスメちゃんは、当然、速攻、退避疎開させました😔感染しなかったようだったのが、不幸中の幸い😌

それと今回はやたら倦怠感がひどくて、そこで気力も体力ももってかれた感じ😔もー、映画も観る気ない、本も読む気ない、音楽も聴く気ない、最低限の食事を作ってサプリと共に流し込んで、薬のんで、ひたすら、ボーッと寝てるだけでした🥺他の唯一の作業、洗濯とゴミ出しとシャワー🚿が、ひたすら重労働に感じちゃうんだもんなあ😮

一回だけ、夜中にクシャミと咳が止まらなくなって呼吸困難に陥り、お花畑の向こうに、宮崎駿作品に出演のおばーちゃん総出➕パールがぶんぶん手を振って、おいでおいでしていて、意識が薄れてきて、流石にもうダメかと思われたその時に、シュワちゃんが現れて助けてくれたのです🤖

“Come with me if you want to live”

ぜはーっ、ぜはーっ、危機一髪、なんとか呼吸を回復😮こんなことなら、炭治郎に呼吸法を学んでおくんだった💦

救急車🚑呼ぶって言ったって、声も出ないし、どーもならんよねー😔一人暮らしの怖さが、ちと身に染みて、しょんみり🥺

かかりつけの先生曰く、ここんとこ急激に増えてるし、インフル😷も流行っていて、ダブルでかかる例もあるという😨夏休みに入って、行楽シーズンで人が集まるから、もっと増えると思うとのこと😱パリピの人は要注意だねー💃🕺

もうこんなのは、コリゴリだよー🤢みなさんも、うがい手洗い忘れずに、人の多いところに行く時はマスク忘れず、ワクチンも定期的に打って備えましょう🙂

ところで、開明獣、匿名の方からお見舞いに銀のマスクを贈られたので、それを被ってみようかな😷ひひ
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