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殺人ゲームへの招待のroppuのレビュー・感想・評価

殺人ゲームへの招待(1985年製作の映画)
2.0
エンディングを3つ用意することは意味あるのかな。真実はいつも1つのコナン君とは全く違う。真実はいつも言うたもん勝ちみたいな推理。結局どのエンディングも動機も足りないし、証拠もいい加減。ってことを自ら肯定してる映画。
結局これが現実なら、犯人がその人間なことを前提で、超適当に理由つけて、犯人に仕立てる権力を使った暴力。結果論みたいだし、バカ映画。パッケージは良い。
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