割と面白く、普通に楽しめた。
ケビンスペーシーやローレンスフィッシュバーンがやはり素晴らしい。
白人男性が頭良くて、アジア人は馬鹿という古い構図にはちょっとウンザリさせられるが。
今なら逆ではないのか。
これこそホワイトウォッシュの典型で怒るべきかもしれない。
オタクやスクールカーストの描き方も古いが、これはまあ許せる。
カウンティングの仕組みは、映画を見て真似する人が出てこないようによくわからないようになっている。
でもまあそれでも楽しめる。
最後の方は読めるのだが、何度も同じカジノに行くはずがないのだが。
脚本上のミスだろう。
ローレンスフィッシュバーンは、1社契約ではなく、何社か受け持ってることにしないとこの脚本は成り立たないのではないか?
そうでないと、あれだけ用心深い教授が同じカジノに行くとは思えないのだが。
最後、オタク友達と一緒に〇〇してたが、あれは良いのか?笑
Jプレスの時給が8ドルなのは安過ぎて悲しい…
一体いつの時代の話??