TSUTAYAレンタル競争率が高まるこの時期に復習開始。田舎TSUTAYAでもほぼ貸出中の状態。
記憶が朧げすぎて…チューイが「ヴゥ〜ンヴゥ〜ン」と唸る度にゲラゲラ笑ってた記憶しかなく、新鮮に鑑賞。
反乱軍レイア姫、ジェダイの騎士の子ルーク・スカイウォーカー、ジェダイの騎士の師オビ=ワンが引き合わされ、ダース・ベイダー率いる帝国軍の要塞に立ち向かった今作。(ざっくり)
同じく幼い頃によく観たネバーエンディングストーリーなんかは今観てみるとハリボテ感が気になり 何も考えずに楽しむのが難しかったりするんですが、こちらは驚くほどに色褪せない映像技術にキャラクター構想。当時はブッたまげますわな。
異星人たちのフォルムの絶妙なキモカワ感…何もかも敵わなくて当時の業界人なら嫉妬どころか降参したくなりそう。
改めて観てみると、おなじみの最初のあらすじ説明が内容に付いていくためにはかなり重要。重要すぎるが故にカタカナ苦手勢には辛かったりもする。
レイア姫は今観ても可愛くない…