みどな

王様と私のみどなのネタバレレビュー・内容・結末

王様と私(1956年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル映画。
また、リメイク版でもある。

渡辺謙のトニー賞ノミネートをきっかけに鑑賞。

史実を元にフィクション化したのかな?
それにしては誇張表現も多い気が…(タイの歴史は高校世界史レベルなので知りませんが)
アンクル・トムの小屋が東洋風舞台になったのに文化を感じる。お面の使い方、涙を表現する手。好きです。

ユル・ブリンナーかっこいい。
「Shall we dance?」の歌とシーンは有名で王(ユル・ブリンナー)のしどろもどろながら楽しそうな姿が好きです。
最後すげえドラマっぽかった 笑
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