グラビティボルト

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2のグラビティボルトのレビュー・感想・評価

5.0
「バレる/バレない」サスペンスの究極。尺が進む程に画面の奥に立つ人物への演出が巧みになっていく(過去と未来のビフが会う場面、尾行するマクフライ!)。
過去現在未来が入り乱れた脚本を一冊の雑誌が牽引する展開も見事。