がぶりえる

無法松の一生のがぶりえるのレビュー・感想・評価

無法松の一生(1958年製作の映画)
4.8
無垢で、気前が良くて、強くて、素直で、優しくて、前向きで、人情があって、意思を貫く誠実な男。そういう無法松みたいな男でありたい。
本当に強い男は、たとえどんな事があっても愛する人の幸せを願える男だと教えてくれる映画。