カイル

アフター・ウェディングのカイルのレビュー・感想・評価

アフター・ウェディング(2006年製作の映画)
4.0
スサンネ・ビア監督作品初めてでしたが、淡々とした独特な雰囲気を纏っていていかにも北欧の映画って感じでした!
全く展開読めず何か嫌〜な予感がしてましたが純粋な愛の話でした😅
ラース・フォン・トリアーじゃないんだからね…
しかしヨルゲン(ロルフ・ラッスゴード)のような選択ってなかなかできないだろうなあ😭
マッツが時折見せる今にも泣きそうな少年のような表情がたまらない。今から16年も前の映画なのか〜マッツさんって不思議とあまり変わらないよね。
今作をリメイクしたという「秘密への招待状」という映画もいつか観てみたい。
カイル

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