このレビューはネタバレを含みます
スター・ウォーズシリーズの第2話。
成長したアナキン・スカイウォーカーは自信家で生意気なトラブルメーカー。
あまり好感が持てるタイプではないですね。
それとは対照的にすっかり落ち着いた感のあるオビ=ワンがシブくなりました。
ボバ・フェットの父親ジャンゴが出たり、クリストファー・リー演じるドゥークー伯爵が出たりの新キャラ登場も良いですが、シリーズ唯一であるジェダイ勢揃いでの集団戦が1番アツいですね。
その他のストーリーはまあ、暗めだし、地味だし、あんまり観どころはないですかね。