どーもキューブ

モンスターのどーもキューブのレビュー・感想・評価

モンスター(2003年製作の映画)
4.0
理解しずらい純な愛、シャーリーズセロンの顔面


パティジェンキンス脚本監督。

アメリカ映画の久々のがっつり実録犯罪物語。

しかも主人公は、女犯罪者。

普段の姿を見て驚異的な変貌!アカデミー受賞のシャーリーズセロン。

彼女のマイナス臭、全身から醸し出すだらしなさ、太りかた、喋り方!素晴らしすぎます。

クリスティナリッチの純なラブメイトも実にエッチ。

本作主人公に全く共感できない方々多々存在すると思います。

世の中そうせざるを得ない人もいるわけです!

それが同性愛の純な愛の為の犯罪でも罪を重ねたふたり!

実際のアイリーンウォーノスのドキュメントを劇場鑑賞後見てみましたが、シャーリーズセロンの役ずくりのすごさがわかります、似てる。

2人のやり場の無い愛。

それはばけもんのように汚れているかもしれない。

地味な実録さ、シャーリーズセロンの怪物級の演技はやはり必見。

これから女優の卵さんたちの伝説となり語りつがれる演技!

若干ロマンポルノの匂いも感じた!

2009年3月12日 12時04分レビュー

追記
劇場で見た後、暗い天候の中いや、本作の気持ちの根暗さをひきずって、暗く感じていたのかもしれない。
  
クリスティーナリッチは、珍しく作りこんできた感じに見えた。「バッファロー66」追いかけ鑑賞していた時期。「200本のたばこ」やウォーターズの「アイラブペッカー」など若さが売りからセクシーな路線を魅せていた時だった。生真面目で、アブノーマルなラブを熱演していて、受けての演技で素晴らしかった。熱気がこちらにもグチョグチョな雨ととめに染みてきた。

シャーリーズセロンという女優の素の姿をすぐに、調べた。とっても綺麗な事に驚く。オスカー受賞は、当然だろう、あまりにもの変貌に久々に驚愕した。

そして本作を見た後レンタル屋で、実物の主人公をドキュメンタリーを見てまたびっくり。よーく似ていたのだ。振る舞い、たたずまい。

メリルストリープ以来やな、こんなビックリした変化を魅せてくれたの。

そうシャーリーズセロンの顔面に魅了され、突き動かされたのだ。

セロンは、その後アクションやSFに出演、どこか突き抜けた透明感、ロボ感ありますよね。今年「映画秘宝ベストテン1位映画」「マッドマックス4」でも抜群なパンキッシュな女性ぶりをふりまいたのも記憶に新しいびっくり。

そしてそして、最近狂犬ショーンペンとつきあい、別れたセロンの記事を見て妙に納得し、またびっくりさせられた最近だった。