モンスターの作品情報・感想・評価

「モンスター」に投稿された感想・評価

どう思えばいいんだろうって。
もうすこし余韻の中にいる。メインの二人の中間にわたしの意識があるので、感想が難しい。 「映画」の概念が変わる。
ただただシャーリーズ・セロンに脱帽。
nagisa

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3.2
シャーリーズセロンとクリスティーナリッチがんばってた。ちょっと気持ち悪くなったけど。
mie38

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3.8
根っからの娼婦・・・
体重増加してパンチの効いたシャーリーズセロンが凄くて超引き込まれました。
eg6

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2.6
長いシャーリーズセロンのプロモーションビデオ。

幼い頃の環境が人格や人間の形成に大きく関係しているんだろうな。

吹き替え版の高乃麗は素晴らしい。
shalanla

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3.5
この役を演じるために増量して歯並びすら変えたシャーリーズセロン。

わざわざ胸を小さくするために胸を小さくする手術を受けたクリスティーナリッチ。

海外の女優さんはみんな、モンスターだ。
eiganoTOKO

eiganoTOKOの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

アイリーンが刑務所にいる間、実際の親友と交わした7000通もの手紙や徹底されたリサーチによる実話を基にした映画。

小さい頃、アイリーンは特別な誰かになれる、特別な誰かに求めてもらえると信じていた。
ある男に言われた「人生で大事なことは、人を信じて自分を信じること。そうすれば夢は叶う」
こんなありきたりで陳腐な言葉は、なんでも手に入り、学べる環境が当たり前にある私ならば冷めてしまいがち、だけどその言葉を大切に道しるべにしていたアイリーン。道路の隅っこで、転げ落ちそうなぎりぎりのところで、少しの希望がなければ生きてはいけない人だった。

実在のアイリーンが歩いてきた道には、離婚した母親に捨てられ、祖父のレイプと肉体的な虐待があり、祖母はアルコール中毒、兄からもレイプされ、性行為を繰り返し、相手はわからないが13歳で妊娠、14歳で出産、縁を切られた背景がある。
車で生活をし、社会がお金を払ってくれる、価値があると認めてくれる売春婦に就いた。

セルビーのおばや父親は言う、売春婦はろくなもんじゃない。それが世間だ。
売春客はお前のような存在は…と侮辱。それが日常になっていた。
セルビーはいい子だ、そのままで良い、とアイリーンは言う。

親友のトムが言う。選択肢はなかった。俺たちも戦場に借り出され、罪の意識で自殺したものもいる。

私たち大衆が、貧困や、セックスワーカーに対するスティグマに加担してはいないか。与えられた環境がこんなにも違うのに、努力が足りないからだ、努力すれば夢は叶うなどと自己責任の波を作り上げていないか。
そんな問いかけを突きつけられる、素晴らしい人間のドラマでした。

アイリーンは最後の晩餐にフライドチキンとポテトを選んだ。
また殺してしまうから、早く死刑にしてくれと言ったそうだ。
この映画はふつうに生きられなかったアイリーンの怒りに満ち満ちた声が届くように作られている。
幼女をレイプする祖父が一番クズだと思うが、尊厳を踏みにじる男たちに復讐でもしていたのかもしれない。
殺人を許すわけではないが、モンスターとは一体誰のことなのか。

シャーリーズ・セロンが素晴らしい。
判断能力が鈍っているあのかんじ、セルビーに会いにいくときちょっとだけ自分のお気に入りの髪型にして自信を持つあのかんじ、虚勢を張ってビッグマウスのあのかんじ。憎みきれない人間を、連続殺人者として生み出した社会が死刑で殺す。仕方ないでは済ませたくない。

ローラースケート場のカップルタイムで初めてアイリーンがセルビーを愛したときに流れる、エンディング曲でもあるDon't stop believing歌詞がダサいのにこんな刺さることってある?

信じることを止めるな
その気持ちを持ち続けろ
街灯の人々よ
ぱーこ

ぱーこの感想・評価

2.0
セルビーずるっ!
絶対あかんやろ。
ジコチュウ。
じぶんはなんもせず、最後は平気で人の批判ばっか。そういう人間大嫌い。
きっかけはこの物語の主人公が実在の連続殺人犯というところ。
その存在を知ったのはあるテレビ番組で、その異常さに衝撃を受けた。そこでこの人物を扱った映画が存在すると知り鑑賞に至る。
連続殺人犯を主人公としたこの映画、美女で名高いシャーリーズ・セロンが主人公を演じる。物語を観て正直スゴいなと、内容云々よりも彼女のプロ意識の高さに敬意を表しこのスコアとした。
あらすじ
売春婦のアイリーンは、自殺する前に“仕事”で稼いだ5ドルを使いきるつもりでバーに入った。そこで、レズビアンのセルビーと出会い、2人は急激に惹かれあい、恋人に…。
アイリーンは、セルビーと一緒に過ごすため、まともな仕事に就こうとしたが、雇ってくれる場所はない。売春婦として稼ぐしかない、そんな時、レイプされそうになり、必死で抵抗し銃で相手を殺してしまう…。
実在した連続殺人犯を元にできた作品。

内容自体は重苦しくて
おススメできるような作品じゃ
ないかなー…って思うけど
シャーリーズ・セロンの女優魂を
見るためならイイかも。!

役作りのため13㎏増量して
話し方、仕草までもが別人。
↑これはあまりにも有名らしい。

いやー、ビックリするくらい
演技すごかった。

あの美しい姿はどこいったん?!!
って悲しくなるくらい
とにかく醜い。(T_T)
こっちが辛くなる←
で、またすぐ減量してるあたり
さすがすぎる(T_T)

殺人犯を擁護するわけじゃないけど
その人たちの生い立ちもあるわけで
そーゆー人間臭いところを大切に
描こうとした作品でした。

私は終始、セルビーに苛々。←
自分で生きようとせんやつは
きらいやい( ˙-˙ )
sumi

sumiの感想・評価

3.8
お話自体は救いがなくて、人にオススメできる類ではないです。あのバカ娘が嫌い。

スコアはシャーリーズ・セロンに捧げます。一見の価値あり(*´ω`*)
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