13日の金曜日にと思いコテコテの映画を見ましたが、キリスト教的思考を持っていない私にはかけ離れすぎて怖いとは思わなかったけれど、いろんな映画に影響を与えたのだろうと思いました。
音楽や映像など色々今見ても新鮮でした。
子役の女の子が演技すごすぎて、最初の親子のシーンも母親との距離感がえもしかしてここ本当に親子だったりする?と思わされるぐらいうまくて最初から圧倒されてました。
キリスト教であるアメリカやヨーロッパなどいろんな国では当時この太刀打ちできない悪魔の存在というのはとても恐怖であっただろうと感じました。