やまモン

嵐を呼ぶ男のやまモンのレビュー・感想・評価

嵐を呼ぶ男(1957年製作の映画)
3.6
記録のみ
自宅にて鑑賞

(簡易レビュー)

①歌のシーンは誰しもが目にしたことがあるであろう、石原裕次郎の若き日の代表作である。

②ストーリー展開や演技は雑である。

③石原裕次郎の存在感と時おり見せる可愛らしさがあまりにも印象的で、作品のアラは気にならない。

④例の歌を歌い出すシーンは圧巻で、今の若手にはないカッコ良さかある。