乙郎さん

間諜最後の日の乙郎さんのネタバレレビュー・内容・結末

間諜最後の日(1936年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます


1月5日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue

アルフレッド・ヒッチコック『間諜最後の日』(1936)鑑賞。他の作品に比べると物語を引っ張る力が弱いかな。スパイ映画や『グランド・ブダペスト・ホテル』に与えた影響を確認。 https://pic.twitter.com/MWIyBm5Vpd

posted at 21:39:34

1月5日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue

『間諜最後の日』 戦前のヒッチコック作品を何作か見て思ったのが、ヒッチコックはロマンティックコメディの文脈で語ることも可能じゃないかと言うこと。同時代性なのかもしれないけど、キャプラとかルビッチと重なる部分もあったし。
posted at 21:40:56
乙郎さん

乙郎さん