間諜最後の日のネタバレレビュー・内容・結末

『間諜最後の日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後、突然戦争勝利!めでたし!みたいな終わり方なの時代を感じる。

面白いんだけど。

二枚舌外交の成れの果てが、現在の中東の状況の大元になった訳で、’36だと、そう云う視点は入らないのかな。
今の眼で観ると、ちょっとモヤモヤ?

サー・ジョン・ギールグッドがカッコ…

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祖国へ勝利をもたらしたふたりの間諜。
CでもMでも、ましてやOでもなくR。

教会と遠距離殺人、チョコレート工場のシーンは印象的でしたが不覚にもカメオは気づけませんでした。
16mmフィルム上映!

列車に戦闘機が攻撃仕掛けるところの迫力が凄い!本物…?

スパイに抜擢された元軍人のブロディ。
ベテランの将軍と、紅一点のエルサと協力する。
だが人違いで老紳士を殺してしまい、スパイ家業に嫌気がさすブロディ。
しかしそんな時に現れた本当の標的。
スパイやめ…

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スパイなのに人を殺せないって何やねん。

『転職しろや』って思ってたら、
最後ちゃんと仕事辞めてて何とか納得できた。

 サスペンス、ラブロマンス、そして戦争という名のアクションが絡み合う、第一次世界大戦を舞台に繰り広げられるスパイの攻防。 

 冒頭からうさんくさい死が提示される。
片腕の無い召使いは、葬儀を終え皆…

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第一次大戦下、敵国スパイを止めるために派遣された英国陸軍大尉が敵と思しき人物と接触。「将軍」と呼ばれる相棒と妻役の協力のもと見事取り入り排除に成功するが、なんと無関係の旅行者だった!

将軍のコミカ…

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ケイパーが殺されるときの山での様子とケイパーの家での様子を切り替えながら映すところが印象に残った。
一回見る分には普通に面白かったけど、正直そのうちヒッチコックの初期の他のスパイ作品とごっちゃになり…

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・1916年、イギリススパイとドイツスパイ
・片手の男、空の棺
・死んだことにされる作家、敵を中東に行く前に暗殺する
・空爆音
・殺された協力者、なり続けるオルガン、ボタン
・壁を掻き続ける犬、誤っ…

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