じぇい

素晴らしき哉、人生!のじぇいのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
4.0
お久しぶり〜(*´∇`)ノ

もう年末なのに、今年はあまり映画を見てない気が( ˘• ₃ • ) 久々に選んだこの作品。1946年!と古い映画。稚拙なスタートとは裏腹に、しっかり作り込んでいて見入っちゃいました。

立て続けに不運に見舞われ「死んでしまいたい」と思う衝動に駆られる主人公ベイリー。そこに天使が現れて、ベイリーの存在しなかった世界を見せるお話。ほんと、この季節にぴったり( ー̀дー́)و

もうね( ´・з・)b 斜め見はよそう!
王道を王道的に楽しむべし。
スレちゃいかんよ(自分に言ってます)

時代的に考えたら、スタートの演出も題材の天使もだいぶチャレンジング。よくコレを作ろうと思ったな〜と感心してしまいます。

なんで自分は生まれてきたんだろうと、ダークサイドに落ち込む事が多い自分としては、この多幸感は救われます(´・ω・) ウン メンタルヨワイヨ!


さすがに早いと思いますが…
更新頻度を考えるとご挨拶しておきます。

今年も楽しいレビューをありがとうございました。幸せのレビュー、辛辣でありながら愛のあるレビュー、毒しか感じないレビュー、破壊神と化しているレビュー、それぞれとってもとっても楽しかったです(o´罒`o)ニヒヒ みんな映画好きなんだなぁと感じる瞬間が至福でした!

また来年も是非楽しいレビューをお願いします!私も映画を見る時間増やせるように頑張ります。寒くなってきましたので、風邪などひかぬようご自愛くださいヾ(๑⃙⃘´ꇴ`๑⃙⃘)ノ それでは〜!