いやぁ〜(¯―¯٥)これは書かずにはいられない!
ある意味、こんな気持ちになるから面白かったと言えるのかもしれません(||゚Д゚)ヒィィィ! 胸糞映画なんだけど、ちょっと考えさせられるというか…この映画での表現は極端だけど、異国の文化ってこんなふうに見えるのかもと。
日本の祭りだって各地でいろいろな形があるし、今残っていない奇祭もあっただろうし、突拍子もない話でもないのかと思った自分がいます( ˘•ω•˘ ;)
それを超俯瞰的に見られて、感激の3点!
絵がロマンティックなのにグロかったり、部分的に加工したりして、視野でも不安定さと気持ち悪さを表現しているみたい。セットも作り込んでいるところと、雑な部分の差が大きくて、これも危うくて面白い。変に暗い映像にしないところも、計算なんだろうなぁ…でもちょっとやり過ぎかなぁ。もう少し軽めに施したほうが、怖さが引き立ったかも( ´・з・)b
はぁ〜薄気味悪かった( ˘• ₃ • )