たりほssk

ダーティハリー3のたりほsskのネタバレレビュー・内容・結末

ダーティハリー3(1976年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

若き日のクリント・イーストウッドに会いたくて鑑賞。いきなり3からです。
おもしろかったのは途中から警察と関係なく、ハリーが勝手に事件を解決していくことでした。はみだし刑事は何が正しいかを知っているのですね。
また当時における女性刑事の立場の描き方も興味深かったです。ハリーが男と分け隔てなく対応しながらも、ところどころ気遣っていたのが印象的でした。すごくがんばっていたのにあんなことになって残念です。
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