ダーティハリー3のネタバレレビュー・内容・結末

『ダーティハリー3』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1~2に増してバディ感強めの作風に。

途中の黒人との追っかけっ子でめちゃくちゃ尺を使っていたり、市長はそんな悪い奴でも無くない?って思ったり、最後なんで敵は市長と離れたんだよって感じだったり、敵地…

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⚫︎前作までと比べると地味な印象。
⚫︎敵も地味な印象。派手に武器を強奪したけど、それを利用しての目的は『金』。
⚫︎『初の女性刑事登用』を政治利用する市長など、多分当時の世相を反映していると思われ…

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ダーティハリーシリーズ最大の悲劇にしてバッドエンドな作品
元々完結編として作られてたからこそのバッドエンドなのかもしれない...
1、2作目の名バイプレーヤーであるブランクの死がショックだった...…

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悪を裁くのに、時として、法律は、邪魔だったりする。なぜなら、法律は、人間が作った、不完全な物。だから、キレイに、法律通りにするよりも、荒っぽいことも、必要になる。この作品も、それが、顕著に現れている…

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市長を誘拐した過激派を叩き潰せ!
型破り刑事ハリーが
バズーカ砲をひっさげ
アルカトラズ島で繰り広げる大銃撃戦!
ポリスアクション

サンフランシスコ市警殺人課
荒くれ刑事ハリー・キャラハン

相棒…

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一瞬人事課に異動してそのとき面接に来た女が後々ハリーが刑事課に戻ったときに新しい相棒として現れて、あのときのー!ってなって一緒に事件を追っていくんだけど、そもそも刑事に女性を採用すること自体が政治的…

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23-33
時代ですねぇ

「今度のハリーの相棒は女刑事!」というところ以外は特段みるべきところはないように思えたし、その女刑事の扱いもこれでいいのかって気がするけど、まぁ76年ですもんね。

シリーズ3作目。

今回は武装グループとの対決となるが、
一番の目玉はシリーズ唯一の女性の相棒として登場するムーア刑事だろう。

政治家の人気取りで足手まといになりそうなムーアと組まされたハリーだっ…

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普通にアクション映画として面白かったけど1の方がやっぱ良かったかな。
相棒女刑事、やたら話を下ネタに持っていくとこは笑えるけどそこまで印象に残らないので死んだ時もそっか…的な感じだった。

終わり方…

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シリーズ3作目、当時からダイバーシティーが意識されていたのか…
ハリーの相棒に女性刑事ムーアが抜擢される。

1976年の作品でクリント・イーストウッドは46歳。さすがに容疑者を走って追いかけるシー…

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