2よりは好きだけど、やっぱり1がいいなって思った。
ケイトを採用するしないのくだりが結構好き。
ハリーは現場サイドの人間として、間違った事は言ってなかったと思うんだけどね。
その辺の制服警官で、逮捕…
バディ殺しがもはやお決まりになっているが、果たして初の女性刑事の運命やいかに…
最後の舞台はアルカトラズ刑務所なのは、この後の自身のヒット作へのフラグだったのか?
脚本は良いのだろうけど、アクシ…
マンション取り壊しのために望まぬ引越しを強いられましてそれが色々揉め事もあり移っても片付けることは盛りだくさん。住環境はずっと良くなったものの部屋が狭くなったので物を減らさなければならず、もっと処分…
>>続きを読む続いてパート3を鑑賞。こちらもめちゃめちゃ久しぶりの再鑑賞。パート3といっても共通点は型破りなハリー・キャラハンだけ。しかも問題児として有名になっていて、相棒の面接までするライトな感覚。そして相棒が…
>>続きを読む新しい相棒と凶悪な過激派を相手に大立ち回りして大変な話。
どこかオフビートでコミカルさも交えつつ悪人に追い詰める姿はいつも通りとはいえ上層部の思惑で組まされた新人女性刑事との仲が徐々に噛み合ってい…
このレビューはネタバレを含みます
シリーズ3作目にして、ついに女性の相棒が登場。
犯人逮捕のためなら手段も厭わない暴力刑事ハリーと、新米で逮捕経験もない女刑事ムーアとのバディものの要素が加わっている。シリーズ内のジンクスというと、ハ…
シリーズが進むごとに地味になっていく。見た中だと1番印象が薄い。パルクールみたいな追跡シーンは良かった。女性刑事のバディ、弱そうに見えて肝が据わっていてなかなか頼れる。女性の社会進出を道具にする権力…
>>続きを読む漸くセット品の3作目を鑑賞。
この時代にしては女性の社会進出なども取り上げられていて興味深い点はあるが、基本路線は変わらない。
コメディ要素もあるがハリーは苦々しく受け流す。
マグナムを愛用している…