女性の刑事が相棒になるという新しい試み
過去2作品と比べて事件は解決したのになんだかラストの後味が悪い
それこそ途中軽快な音楽や追いかけっこなど今までにない雰囲気を感じられていた分落差がすごい
個…
ダーティハリーシリーズの第三作目。過激派グループを相手に街を駆け回り、挙げ句の果てに市長が誘拐されてアルカトラズ島でクライマックスを迎える展開。ステレオタイプなハリーが女性刑事のケイトとタッグを組む…
>>続きを読むシリーズ第3弾。革命軍との死闘が始まる。今回のバディは新人女性警察官。犯人に横這いになれと言われるも、服が汚れるからと嫌がるハリーが面白い。鑑識での頭蓋骨解体シーンは直接的な描写はないけど、見ていて…
>>続きを読む相変わらず頭空っぽで楽しめる。ただ刑事がポンポン撃たれちゃうのがちょっと…。相棒の方々どうかあまり目だたないよう…。構成バランスいいと思うが中盤の追いかけっこは長いと思った。敵がだんだん頭悪くなって…
>>続きを読む1976年にアメリカでつくられたジェームズ・ファーゴ監督作品。陸軍の兵器庫から新型バズーカ砲等の武器を奪いサンフランシスコ市長を誘拐した過激派グループを相手に新人女刑事とコンビを組んだハリーの運命は…
>>続きを読むこのころになるとキャラハン刑事の法の破り方がマシになってみやすいし、破る時は必要に迫られてっていうのが納得できる(現実では納得してはいけないんだろうけど)。女性刑事がカッコよかった!私、昔このムーア…
>>続きを読む人事課に異動させられたハリーが面接でやってきた新人女性刑事と組み、市長を誘拐した過激派グループに挑む・・・みたいなストーリー。
冒頭のハリーの活躍は良かったが、それ以降はパワーダウンを感じてしまう…