じぇい

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアのじぇいのレビュー・感想・評価

4.0
何度見たかわかりません。ちゃんとレビューを書いていなかったので、この機会に書くことに(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ

腐女子原作者アンライス( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン が、キャスティングに不満( 特にトムに対して )を述べるも出来上がりを見て感動し、謝罪広告を載せた逸話をもつ映画。貴重なトム&ブラピのBL映画完成です( ー̀дー́)و バンデラスも出てるし完璧です。

トムPVかと思うとブラピの輝きが凄まじく、2人とも悪目立ちしなかったのが良い方向に転がりました。記者役は当初リバーフェニックス( ※スタンドバイミーに出てた子ね! )でしたが、そうなればBL物のキャスティングとしては完璧でしたね d(*´Д`*)

ただそのキャスティングだと、ここまで魅力的になったかは疑問です。やっぱりスレーターが演じた事で、映画自体に幅が出たように思います。魅力的ですもんね、彼。

単純にリバー好きとしては、やっぱり演じてるリバーを見たかったのは正直な気持ち。亡くなってしまい本当に残念です(´・ω・)

もう1つ、注目すべきは衣装かな?ドラキュラ映画はやっぱり衣装( ー̀дー́)و お伽話のような凝ったデザインが見ものです。たっぷり布を使った袖がたまらなく素敵(๑♡⌓♡๑) ← すでに視点ががおかしいので無視してください。

その衣装でブラピが業火の中、カマを持って歩くシーンがありますが、本当に美しいです!まだムキムキになる前のブラピなので、華奢な体と相俟ってなんとも良いバランス(๑°ㅁ°๑)‼✧ ← 感動するところ間違ってます。

絵本を見ている感覚に引き込まれます。
是非、怪しい世界に浸ってみてください ニヤ(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤ

エンドクレジットのGunsN'Rosesが良いよね d(*´Д`*) アクセルローズの声がたまりません(´I `*)