大地震によって島となったロサンゼルス。
アメリカはそこを犯罪者や市民権を失った者の流刑地とした。
この島の革命家クエボに心酔する大統領の娘が、ある日機密装置を盗んでこの島へ逃亡。
娘と装置を奪還するため、大統領は史上最強の犯罪者で元特殊部隊員スネーク・プリスキンを島に送り込むことに。
致死率100%のウイルスを打ち込み、任務成功すれば解毒剤を投与するという条件付きで。
タイムリミットは8時間8分26秒・・・。
『ニューヨーク1997』の続編・・・というか焼き直し・・・というかセルフパロディ?
製作会議と称して呑んでたらダラダラ長引いちゃって、深夜2時くらいに変なテンションになってきて、各々が思いついた奇想天外なネタを『それイイネwww採用!www』つって全部取り入れちゃったみたいな作品です。
俺マジで時間無いんだっつーの状態なスネークさんが、ルームランナー歩かされるわ、バスケやらされるわ、空飛ばされるわ、サーフィンさせられるわで、ここまで畳み掛けられたら笑うしかない。
アイパッチ付けたカート・ラッセルが、渋い顔にボソボソ声で囁きながら、上記の様な事を淡々とやるんです。
途中で、私は一体何を見ているんだ・・・って気持ちになります笑
スネークさん、やっぱりこの島の犯罪者たちの間でも有名人でね。
会う人会う人に『あーー伝説のスネークさんじゃないっすか!背低いんすね!』とか言われちゃうの。
もう、ほんと何コレ。
でねでね、お待たせしました。←?
我が愛しのブシェミ登場です♡♡♡
そのファッション可愛いよぉーブシェミ♡
帽子似合う♡♡
お得意のベラベラおしゃべりキャラでね♡
スネークさんにスルーされちゃってね♡
二度見しちゃうしね♡
そして、やっっぱり変人なの(o´艸`o)♡
結婚してください♡♡♡
あっお友達からでもいいです♡♡♡
・・・暴走した(´・ω・`)