ぶちょおファンク

ナイト・オン・ザ・プラネットのぶちょおファンクのレビュー・感想・評価

3.5
序盤★4 中盤★3.5 終盤★3

ロス、N.Y.、パリ、ローマ、ヘルシンキの5都市を舞台に、
タクシー内で運転手と客が繰り広げる人間模様。

特にN.Y.編は傑作と評価したく、この設定で90分の映画にしてもらいたい位です。
ただし、ローマ編がクソすぎたのが残念で、
ロベルト・ベニーニ演じる運転手の言動がオレの価値観では笑えなかった。
ベニーニは『ライフ・イズ・ビューティフル』では彼の『悪い面』をも遥かに凌駕するほどの『いい面』が全面的に出てたけど、
本作では悪い面しか目立たなかったように思う。。。
これがなければ★4にしていた!

ヘルシンキ編ではミカとアキという名前が出てくるけど、
意図的にカウリスマキ監督を想起する笑いやったんかな?

2017年262本目(再見)