ポール・ベタニー出演作追いかけてひさしぶりに鑑賞。公開時に映画館でも鑑賞、アベンジャーズに繋がるマーベル作品で、初めて劇場鑑賞したのがコチラ。
公開時期の近かった『シャーロック・ホームズ』が良かったから観に行ったんだな、きっと。「ロバート・ダウニー・Jr. 本当に完全復活じゃないか!」と思った記憶。
アイアンマンシリーズは悪役がいい!
ミッキー・ロークをそのポジションに置くか! と公開時は興奮。
改めて見直すと、トニーをライバル視する武器商人ハマー役のサム・ロックウェルも最高。
見た目オシャレで小綺麗なのに、絶妙な小物感w
トニーが死の恐怖に怯えて暴走、気持ちはわかるが行動は完全に金持ちのイヤな奴。
その分、トニーをサポートするペッパー、今作から登場のブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフの女性陣の存在感が際立ってとっても素敵。
特に公開時、スカーレット・ヨハンソンにアクションのイメージがなかったから、美しさ強さに心奪われたなあ。
トニーが作った物同士がぶつかったらどうなる? ということで、敵だけじゃなくウォーマシンとの衝突も見もの。
お目当てのAI執事ジャーヴィスは声だけだから突然出てくるし、鑑賞中気が抜けない笑
※相変わらずベタニー出演作追いかけますが、アベンジャーズとアイアンマン3以降の作品はレビュー済み、思うところあれば追記します♪