このレビューはネタバレを含みます
遅まきながら今頃視聴。
当然ながらネタバレ聞いた後。
ネタバレした状態で見てもよくわからないとこがチラホラ。
酒場の前で殴られたていの動きをしてた人に心酔して、街を牛耳るに足る人が大規模犯罪に協力した話?
イマジナリーフレンドが隠し事からの敵対?
独り言に耽り、たまに支離滅裂なボスに対して周囲はなにも感じないもんなの?
どこでその知識を得たの?
これ、なにエンドって言うの?
面白くはあったけど、ちょっと自分にはまだ早かったのかも知れない。
また見てしまいそうな感じもする。
チャップリンの「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇である」って言葉を思い出した(思い出しただけ)