ベビーパウダー山崎

ワイルド・チェイスのベビーパウダー山崎のレビュー・感想・評価

ワイルド・チェイス(2000年製作の映画)
2.5
150%『エネミー・オブ・アメリカ』、若干『トゥルーマン・ショー』。『エネミー・オブ・アメリカ』が1999年でこれが2000年、こんなにも手早くパクリ映画をそれなりのキャストとスタッフで作れてしまうアメリカはなにもかもデカい国。俺はアントワーン・フークア(映画)を松田聖子に負けじと愛しているがこれはイマイチだった。善悪どちらも最高なデヴィッド・モース(犬顔)が出てくると嬉しくなる。