パピヨン

幸せの始まりはのパピヨンのレビュー・感想・評価

幸せの始まりは(2010年製作の映画)
3.1
監督のジェームズ·L·ブルックスと、ジャック·ニコルソンとのコラボレーションは、 「愛と追憶の日々」、「ブロードキャスト·ニュース」、「恋愛小説家」と、ハイクオリティだと思います。
リース·ウィザースプーンは、「クルーエル·インテンションズ」、「キューティ·ブロンド」シリーズ、「わたしに会うまでの1600キロ」ですかね。
ポール·ラッドは、「サイダーハウス·ルール」、「俺たちニュースキャスター」シリーズ、「アントンマン」シリーズでしょう。
オーウェン・ウィルソンは、「ナイトミュージアム」シリーズ、「ミッドナイト·イン·パリ」、「ワンダー 君は太陽」で、また脚本家としても大活躍してますね。
本作品はこのスター四人を楽しむ映画ですかね。でもけして成功した作品ではありませんが、個人的に好きなスタッフ&キャストの失敗作を楽しんでおります。
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