I love this movie. 取りあえず5点…を付けたいところだけど、お母さんが踊るちょっと前のところで少し眠くなってしまって、5点分観ていないので、-0.2。
ジェイムズ・スチュワートが西部のガンマン?似合わなさそう…とあまり気乗りせず観始めたら、ジョンフォード監督、ちゃんと似合う役を用意してくれていた。あとはもう、お話に運ばれるだけでよかった。
リバティ>>続きを読む
あの『パラサイト』の金持ち母さんが、庭のテーブルの並べ方の説明に使っていた李舜臣の「鶴翼の陣」とはこのことか、とよーくわかった。前半、チトついていけてない部分もあったけども(寝てた?)。 鶴と言えば亀>>続きを読む
韓国歴代観客動員数堂々第1位の映画、これは観なくては!と。韓国で李舜臣がどれだけ偉大な歴史的英雄として扱われているかは映画などで何となく知っていたので、歴史のお勉強としても必須。
いきなり「朝日戦争>>続きを読む
原作既読。でも、詳細は覚えていない。小説というよりレポートみたいだったという印象がある。
映像化されたことによって、こういうのがダメですよ、と世間にあまねく知らしめるNG事例集として、社内啓発などに>>続きを読む
中国で大ヒットしたと聞いて観てみたら思ったより社会派映画で、よくこれで中国で上映出来たと思ったが、実は公開はされたものの打ち切りになったそうだ。道理で。
二人の姿と数少ない言葉のやり取りが記憶に刻ま>>続きを読む