子猫をお願いの作品情報・感想・評価

子猫をお願い2001年製作の映画)

고양이를 부탁해/TAKE CARE OF MY CAT

製作国:

上映時間:112分

ジャンル:

3.8

「子猫をお願い」に投稿された感想・評価

ia

iaの感想・評価

4.2
青春映画~
ぺ・ドゥナ演じるテヒが良い~
そして子猫がめちゃくちゃ可愛いかった❤
ropi

ropiの感想・評価

4.0
5人の女の子たちが友情や将来に悩み、それぞれの道を模索する姿が描かれる。
大手会社に就職したへジュと定職につかず絵ばかり描いているジヨンの衝突はどちらの気持ちにも共感できるから辛い。ジヨンを絶望的な状況から救うテヒの行動力と決意には涙。彼女たちの行く末がどうなったか、しばらく余韻に浸っていた。
ぺ・ドゥナがとてもかわいい。
クラブでの誕生日パーティーの後、地下商店街の入り口のシャッターが閉められそうになって6人が酔っ払いながら商店街を全力疾走するシーン、あそこでワンショット走ってる人の見た目のショットを入れられるのが素晴らしい。あのショットがあるかないかで映画としての楽しさが変わる。駅の改札で子猫をやり取りするシーンの空気感とかペドゥナとヘジュが河岸を歩きながら話すシーンの雰囲気なんか素晴らしい。ただ終盤、何かもっと大きな展開が欲しい気がしないでもない。
この映画を見て思い出したのがエドワードヤンの映画だけど、エドワードヤンは全編ほぼフィックスでもっと審美的なショットを撮りながら、この映画以上の軽妙さと深刻さを同居させてたからすごい。
私、犬🐶派ですが、猫も含めて動物好きなものでしてf(^_^;タイトルと
ぺ・ドゥナ観たさにレンタルしてみました。

斧で人を殺しても、あんたの見方よ❗

同級生ってやはり良いですね😃
あれ?これ最近観た作品でも言うてたような。学生時代の時とかは、一人の友達を失っても、直ぐにまた増やせたけど
(増えただけで、この作品のような本当の親友はごくわずかでしたが‥)
大人になると、学生時代の1人と今の1人では重さが違いますね‥。

個性豊かな5人組(双子一組)。
月1や誕生日などに集まっては
ワイワイと。いわゆる箸が転がっても大笑いをしているけど、一人一人が
大人になった現実
仕事、無職、家族、お金、学歴などの問題に直面してしまい、昔のように馬鹿は出来ないけど、この作品の五人は
大人になっても良い関係です😀

途中、現実の壁、悩み事なども絡まり
五人の関係もゆらゆらとろうそくの火のように、はかなく消えかけたり
くっついたり‥離れたり‥
若い女の子の心模様等が凄くリアルに見えて惹き付けられました。

時間が止まれば良いのに‥と
私も学生時代はもちろん、今でも楽しい時間の時は思いますね。

演出やエンドロール、ガラケー等々なんとなく
古く感じたりしたところもあるけども、
ぺ・ドゥナの演技、表情や
ぺ・ドゥナ演じる役の性格が凄く良くて
ちょっとだけ目から青春の汗がキラリと
こぼれ落ちました🥺

妻マロンミルク(妻も双子)は
いまだに高校時代の親友何人かと
集まってますが、その絆がわかるような作品でした(^ω^)
亜硝

亜硝の感想・評価

3.3
旧友ものとでもいうんでしょうかね、好きな人は好きそうだけどあんまり刺さらなかったかなーという感じでした

ペ・ドゥナ目当てで観たんですが、ちょっとバカだけどお人好しなな感じのキャラがハマってて良かったです。
一人でトッポギ食べてるところの出会いのエピソードが可愛らしかった。
t

tの感想・評価

3.5
フランス映画のような軽やかさ。残酷な現実に対峙する仲良しグループ5人それぞれの人生
つ

つの感想・評価

3.6
ゴミゴミと雑然としたものがカメラのフレームに入るとすっきりと清々しく見えるのが不思議。これが監督の目線なんだね。

浮遊感のある音楽もいいね。新鮮だ。
スッと開放感がある。心晴れ晴れする

窮屈で陰鬱な格差社会だった。。

目がエビの塩辛みたいだ
トッポギが嫌いと言った時は目の前が真っ暗になった。
女の子の友情物語
エンドロールとか、携帯の文字を画面に流すのとか、ダサいのかもしれないけど大好きだなあ
Ryosho

Ryoshoの感想・評価

-
国際空港があることで馴染みの仁川で育った少女たちの話だった。ソウルに行く時にほぼ仁川空港だけど、仁川は仁川広域市でソウルとは別なんだと改めて気づかされる。

子猫の愛らしさとの対比的にミャンマーからの港湾労働者、フェリー乗り場の乗降客、ホームレス、貧民街、虹色歯ブラシの売り子など日陰になっている存在に所々スポットを当てているように見えて興味深かった。それらに対する登場人物たちの考え方の差異もあった。ぺ・ドゥナのキャラクターだけがそれらに無自覚というか無頓着にみえた。

1人だけソウルに引っ越した子の「帰りの電車に充満する豚カルビの臭いが耐えられない!」ってセリフはよかった。

餃子を無理に食べさせられたり、キムチが噛みきれなかったり、餃子を買いに行かされたり、食事うんざりなシーンも少し衝撃

個人的に双子のキャラクターが大好きだった
堊

堊の感想・評価

2.2
『映画崩壊前夜』で『夜の人々』、『市民ケーン』とか錚々たる名前だして褒められてるけど(しかも二回連続で)個人的にそこまででもなく…。
ステロタイプなセリフ、笑いの不自然さ(それに対して特にアティチュードがあるわけでもない)、動作の大仰さ、エキストラの反復っぷりなどなど。個人的には鏡の手動スプリット、五画面分割、OPとかペドゥナが打つ文字の加工とかデパルマみたいな画面加工への趣向が気になる。ダサいし。ラストは笑う。
こういう作品を見ると90年代の邦画の「リアリティ」への貪欲さは尋常じゃないっていうか、たまたまその二本観ただけだけどごく最近の『恋物語』とか『미성년』みたいな方面って「Jムービー」(そんなものが存在していれば)への追随のようにすら思える。

それにしてもやっぱりペドゥナが覇気ある。撮影メイキングで現場に寝転がるショットの破壊力よ。インタビューの態度のデカさも怖い。ケータリングスタッフをボコボコにしてそう。高校の時の好きだった、交通事故で左腕無くした(と噂されていた)先輩にすごく似てる。先輩もタバコ吸いながらシブツタ通ってた。太田先輩元気かな。
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