王者のためのアリアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『王者のためのアリア』に投稿された感想・評価

ポーランの実在したプロレスラーの物語。サーカスの怪力男からレスラーに転身。これが成功への道となる。彼が勝つたびに、オペラ歌手がアリアを歌う。 監督・脚本のフィリップ・バヨンの公開作品は、本作だけ。

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Jimmy
4.0

高田馬場東映パラスで鑑賞。(『コヤニスカッティ』と2本立て)

フィリップ・バヨンという人が監督だった。

世界的なプロレスラーといわれた男の物語。
ポーランド出身の実在の人物だったとのこと。

数…

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zokoma
-

キネカ大森でのポーランド映画特集で鑑賞。
ショーアップされる以前、危険な香りを残したヨーロッパのプロレスが、当時の頽廃的な空気とともに再現される。
ものすごく硬そうなマットの上で、痛そうなスープレッ…

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