Let’s Party time!
止まる振り子時計
お前たちは禁忌を犯した
既に帰る場所などない
DO or DIE
いや、その命を置いていけ
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感想です。
もういいですよね?
若干のネタバレ要素ありつつ、私が笑ったポイント共有会でいいですよね?
というわけで、なんと1981年の映画に触手プレイが存在しました。正確には触手ではありませんけど、あれはまごう事なき触手プレイです。
そんな衝撃シーンに、なんてこったいと思ったのも束の間、戦闘シーンでそれを掴んだら相場は目か耳、気合いを入れた場合は喉が妥当な線だと決まっているのに、まさかの機動力から奪っていくプランを実行するあいつ。これはなかなか無いパターンではないでしょうか。試合内容は地味だけど、なんかいつも勝っちゃう格闘家くらい戦略的です。
そして、辛勝を納めたと安堵しようかと思ったのも束の間、なんか白いの出てるwww
そもそも戦闘シーンも情報量過多で何が何やらよくわかりません。とりあえず悲鳴がうるせぇ。SEが仕事してんだかなんだか、、終盤の「キュポンッ!」という効果音は爆笑を掻っ攫っていきました。
終盤のもう一つの笑えるシーンとして、顔面切り傷だらけで命からがら帰ってきた友人にビンタをくらわすあいつ。鬼畜の所業がすぎる!
死霊に取り憑かれたやつでさえ、そんな酷いことしないのに、生身でこんなに心の無いやつがいるなんて、、やっぱり一番怖いのは人間ですね。
そんなこんながあるわけですが、声を大にして言いたい。何故おGちゃんを無理矢理出演させるんだ!
全部持っていかれました。