本日はこちら！！

【‪×ゲーム】

「ストーリー」

小学校時代に行われていた「‪×ゲーム」という赤いブリキ箱にいじめの内容を書いたクジを入れ、引いた内容を実行する“×ゲーム”が小学生の頃行われていた。ある日小学校の教師が12年後、突然の自殺を遂げた。他殺を疑う当時の生徒・英明は、事件の真相を探るうち、12年前とは比べものにならないほど残忍な“×ゲーム”に巻き込まれていく。

「見た感想は？」

こちらの作品は山田悠介さんと言う若者に人気の小説作家さんであり私も好きな作家さんです！！
当時はサイン会も行っており今も大事にしております
‪さて、この×ゲームですが小説と全く物語が違っており別作品になっていましたね( ºωº ;)
山田悠介さんの小説が実写化になる時って必ず別作品になりますよね…私は原作の方が好きなので見終わるとすごく疲れてしまうのであまり見ないようにしてるんですが特に山田悠介さんの実写映画と言えば「リアル鬼ごっこ」この作品がまあ続編出る度にレイプ作品になってとうとうあの伝説の駄作映画トリンドル玲奈主演のリアル鬼ごっこが出ましたよね
それを見た以来は山田悠介さんの映画作品は見ないようにしてました。
すいません脱線しました‪‪💦‬
この作品もやはり内容が違う訳ですがただ、つまんないかと言われるとそうでもなくコレはコレでアリだなっと私は思いました⸜(* ॑ ॑* )⸝♪⋆*
理由は×ゲームの内容が小説と違い映画の方がより過激になってるからです！！
コレは私に取ってはありがたかったです
特に給食のあのシーンは私なら無理ですね…そもそも虫が苦手なので…ｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ
ラストはちょっと脱線しちゃったかな？とは思いましたが原作好きの私としてはよかったです！！(まあ、あのリアル鬼ごっこがありますからね…)

っと言う事で★3.4とします
以上です
ありがとうございました🎬⸜(*˙꒳˙*)⸝🍿

""×ゲーム""

【ストーリー】

赤いブリキ箱にいじめの内容を
書いたクジを入れ、引いた内容を
実行するという“×ゲーム”が
そこの頃の遊びだった。
そしてそのゲームをやっていた人は、
12年後、突然の自殺を遂げ、
他殺を疑う当時の生徒は、
事件の真相を探るうち、
12年前とは比べものにならないほど残な
“×ゲーム”に巻き込まれていった…

【感想】
原作の山田悠介の小説を
オリジナル脚本で映画化されました。
原作を先に見たのですが、
本の方が面白かったですね。
でも、設定は良かったですね。
間延び感はあったものの、
最後まで見れました。

【一言コメント】

山田悠介は、本の方がいい。

【オススメ度】
⭐️⭐️⭐️

いつもの山田悠介映画なら、何の前触れもなく始まるゲームがワクワクしたのに、導入部分が長い長い。絶対いらない。。

そもそもメインのゲームもそんな面白くなかった。。

• #片腕２０１０年公開映画