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復活の日のslowのレビュー・感想・評価

復活の日(1980年製作の映画)
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『新型ウイルスが全世界に蔓延し、生き残ったのは各国の南極観測隊員たちと潜水艦のみ…だが地震により、米軍の核ミサイルとソ連のARSが自動発射される恐れに気づく彼らだったが、時すでに遅く、暴走した軍人ガーランドによりソ連の迎撃システム「ARS」のスイッチは起動されていた…!!』

もうあらすじからして意味解らず…σ( ̄∇ ̄;)正直内容もあまり覚えてないです…(^^; ただ本作で素晴らしかったのは、いまならば絶対にあり得ないほど、世界的に有名な俳優、女優サンたちが、日本で活躍してた俳優サンと一緒に顔合わせしてるとゆう…!!wアベンジャーズよりも超豪華な夢の組み合わせに、当時かなり感動した記憶があります…(T▽T)!!♪ 「死の世界」と化した廃墟の街並みや、南極や潜水艦を舞台にしたシチュエーションとゆうのは、「世界終末の物語」を伝えるにとても説得力があって、昔の映画なのに現代の映画にも肩を並べるほどの大作感に満ちた映画でありました…!! また本作のテーマ曲もとても壮大で儚げに満ちており、この曲が流れると、よりいっそうの終末感がヒシヒシと伝わってきて、これを観た当時,私は子供ながらに「これは凄い映画だな…」と感心したのを覚えています…!!w またぜひ借りてみたいと思いますが、コレけっこう内容が複雑でして…w 難しい部分があるので見るにはそれなりの理解力が必要です…(^^; でも世界情勢をニュースなどでよく見られる方には、本作の難しさはどうって事ないと思われます…f(^_^;(笑) 私はもう少し寝かせておいて、しばらくしてから、是非また観たいと思います!!なのでクリップです(*^ー^)/♪
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