2017.8.15 DVDで鑑賞。
イギリス版なので全て丸見えでした。
何でしょう。大都会ニューヨークに生きながら孤独な人々を描いた群像劇ってことなんでしょうけど、やはりセックスですよ、セックス。この映画はセックス、性についての映画です。
ゲイ、サドマゾ、レズ、アナル、自慰と一通りのセックスが見れます。そう言えば覗きもありました。
冒頭あたりでいきなりセルフフェラでチョッとビックリします。自分で自分のを咥えたいという欲望もあるのか。
セックスは全部のシーンではなくてもチャンと挿入している様です。
ゲイ69していて勃起した相手のチ●コをマイクに見立てて歌ったりするのは外人サイズだから出来ることか？
射精で精液も飛ばしてます。
男3人が三角に寝転がってフェラの輪(三角だけど)を作りポジション替えとか素敵ですね。
オナベがレズセックスについて語ったり、まあ勉強になります。
監督がゲイだからかマン●のどアップとかは無かったような。
いろんな人間がいて、いろんな人間がいればいろんな愛し方があるってことなんでしょう。
元ニューヨーク市長だなんて爺さんがいたけど本物？
ヨーロッパに遅れてアメリカでも一般映画で本番描写が描かれる様になりました。
さすがキャメロンミッチェル。
是非、国外からDVDなりを手に入れて鑑賞することをお勧めしたいと思います。ハードコアみたいに下品ではなく、いろんなセックスが見れます。それによって少しは視野が広がるとでは無いかと考えます。
