ショートバスの作品情報・感想・評価・動画配信

「ショートバス」に投稿された感想・評価

みゅー

みゅーの感想・評価

3.5
基本的にポルノな群像劇作品。
画面に肌色が多いシーン、たくさん!

性的な悩みを抱える人々。
悩みは人それぞれ。
友人、知人には言いにくいようなこととかも「ショートバス」でならさらけ出せる!
いいな、私も聞いて欲しい←


ゲイカップルに途中から混ざるもう1人。
でもそれを許せない覗き魔君。
ちょっとだけ気持ち分かるかも、と思いながら観てた。


ジャケもそうだけど、DVDの表面も含めてハート❤いっぱいで可愛い🤣💕💕
jr

jrの感想・評価

3.7
のれんの向こう側ではなかったR指定作品
冒頭からがっつり色々と映ってる
この作品のどこまで本当に撮影してるんだろと思って調べたら全員本当にやってるらしい!
経血を舞台メイクに使わせてとか(*_*)
それぞれの趣味爆発!

ストーリーは恋愛カウンセラーをしてるけどオーガズムを感じた事がない一人の女性が未知の世界を体験すべく色んな性癖の人が集まる“ショートバス”に足を踏み入れる話
性癖って深いよね当たり前だけど人の数だけきっとあるよね
ただエロいだけじゃなくてそれぞれの悩みがリアルだし深い
実際に寝取られを趣味にしてる夫婦に話を聞いたことがあるけどそのおかげで二人のセックスレスが解消されたらしいから、こういった場で解決できる事も実際あるんだよね
1010

1010の感想・評価

5.0
映像はほぼポルノだけど、それは別に

何かを探し求めているゲイの青年の存在だけで1億点あげちゃう
最高。記念すべき米大統領就任式の次の日にここで星条旗を聴けるなんて笑ってしまった。

葛藤と解放の空間で一見身体のコミュニケーションだけの様だけど、各々精神的な繋がりを探そうとしてる。
音楽もまた良い…

エンドクレジットの楽園部屋のextraがsextraになってて最後まで好き!てなった。
パートナーとの関係性において自らを責める二人を主軸に置きリアルな性を幻想的に映し愛を問う映画と感じた。ヨ・ラ・テンゴと出演もしているスコット・マシューによる音楽も好い。
ふじお

ふじおの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

自分も人も赦して一緒に歩いていこうと思わせてくれる優しい映画。
最後のマーチのセヴェリンが叫ぶシーンでいつも泣いてしまう。
ルネ

ルネの感想・評価

2.0
セックスに関するお話。同性愛の悲哀みたいなものを描いているのかも。

全体の半分くらいがセックスシーンで、実際にしてるそうです。おえってなるような描写やセリフも多くて、正直つらかった。

自分がいかに性的に普通な人なのかがよくわかりました。
MikuOshika

MikuOshikaの感想・評価

3.6
NYのシークレットセクシャルクラブ
色んな性の悩みを抱えた
人たちの通うクラブ。
エロとか抜きに
LGBT作品としてじっくり深くみれる
それだけではなく
カップルの愛の深さや
お互いのパートナーのオーガズムへの悩み
その事へのプレッシャーを感じたり
こんな生き方ではない選択や
相手を愛してるが故の選択
なんだろうね
観賞して思った事は
大切な子に会いたくなった
大切な子を抱きしめたくなった
kyosuke

kyosukeの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ジョンキャメロンミッチェル作品を見ようと思いレンタル。
姓にまつわることの中でもオーガズムをテーマの1つにしているのは少し珍しいかなと思った。オーガズムはフランス語では小さな死と表現される。生き難い日社会の外に出るための場所として、本作では「ショートバス」が存在し、中心となるオーガズムを感じられない女性(ソック・イェンヌ・リー、hewigにもでてる)とゲイで鬱病の青年の物語となる。2人に共通されるのは他人から期待されていること。セックスでオーガズムを感じること、仲睦まじいカップルとなること、そしてそれに対する努力を相手がしてくれていること、それに自分が答えられないこと。他人からの要請に溢れる世界で、自我を放棄できる瞬間を求める人々はセックス、あるいはドラッグへと向かう。青年は以前売春婦(?)として働き、オーガズムを感じてきた結果、他人からの要請の多い現実社会に生きられなくなり、自死の道を選ぶ。結局それは失敗となり、他人の欲望の写し鏡としての自分ではなく、存在そのものを受け入れてくれる男性と出会う。あるいは、オーガズムを感じられない女性は自分のコンプレックスごと昇華され、オーガズムの世界へと漕ぎ出すことになる。その瞬間、世界に光が戻る。これは希望の光か。あるいはオーガズムに目覚めた女性も、いずれは青年のような結末を迎えるのか。オーガズムが希望となるのかどうかについての一貫性があまり読み取れなかった気もする。ただ、女性が神経質に他人を気にする(コンプレックスも含めて)ことをやめて、小さな死に直面する物語としては面白かったと思う。
鈴渚

鈴渚の感想・評価

3.8
セックスがテーマではなく「どう生きるか」「どう生きていくか」がテーマだと思った。
人と交わることによって、自分の弱さにも強さにも気づく。この人は自分の片割れだろうか…ヘドウィグに続く問いがあった。
ショートバスの各フロアは『パーティーで女の子に話しかけるには』の各コロニーの部屋みたい。この3本でオールナイトを企画したい。ジェイムズが向かいの部屋からロウソクに照らされ、ジェイミーを見つめるシーン。彼の姿が1枚の絵のように額縁に納められているようで幻想的。互いが窓越しに見つめ合い鏡合わせのよう。ジェイミーとジェイムズ(ジェイミー)
「世界は変えられないから、せめて誇りを持ってこの部屋を出ていこう」
「故郷は時に残酷なものだ」
「女王様になんかなりたくない。私はお家に住んで猫を撫でていたいの」
>|