「安達祐実の伝説の恐竜映画」
とある調査をする間、地下洞窟で謎の卵を発見する。
自閉症の表現とか、恐竜土偶の表現とか、すげぇ「時代」を感じる。
平成という時代は、もう遥かなる太古なんだなぁ。
ちなみに、このケースはただの引きこもりで、自閉症とは呼ばないです。
時代の移り変わりによる言語の文化的なところで、変な資料になってるヤツ。
映画本編の話。
いやぁ、ピラミッドパワーとかすげぇ世紀末。
ピーマンのくだりとか統合性が取れてない描写はまあまあ見えるし、品質が良いとは思わないかな。
恐竜の育成としては人間のルールに当てはめるような描写とかが、微笑ましいと思うより前にリアリティがあるだけにストレスは感じていた。
安達祐実カワイイ! という人が見れば良いと思う。
犬と馬もカワイイぞ!