REX 恐竜物語の作品情報・感想・評価・動画配信

「REX 恐竜物語」に投稿された感想・評価

聖夜なのでX'masらしい恐竜映画を見ようと思いまして、天才子役と呼ばれた安達祐実の銀幕デビュー作品"REX 恐竜物語"を視聴。
私の幼少期流行っていた映画で、観たこともあると思うのですが、どこで見たのか、媒体は何だったか、そもそも見たのかすら記憶になく、内容も全く覚えてなかったです。
映画が好評のため延長して公演する予定だったが、角川春樹のコカイン所持により、予定通り10週で打ち切られた経緯等もあり、話題性が高いためある一定より上の世代はみんな知っている作品だと思います。
監督が逮捕されたためか近年地上波放映された記憶も無く、レンタルでも置いているのを見ないですね。
名作・有名作品なのに埋もれてしまった感じがあり残念です。

優秀な研究者を両親に持つ娘・千絵が主人公です。
母は自分を捨てて研究のため渡米しており、父も研究に夢中で娘を蔑ろにしています。
父は化石化していない恐竜の卵の殻を発見、研究しており、孵化可能な恐竜の卵を求めて、山奥の洞窟へ向かいます。
千絵も一緒に、アイヌの老人の先導のもと洞窟奥深くへ潜っていく、そこでピラミッドパワーに守られた卵を発見する。
両親の愛情に不満のある少女が、恐竜のお母さんとして頑張るという王道なストーリー構成ですが、ラストのトンデモ展開には驚きました。
「あれは、セントエルモの火だ」で全てを説明したことになっていますが、正直、ラストは訳が分からなかったです。
ただ、展開的にはどう考えてもバッドエンドの未来しか見えなかったので、超展開とご都合主義で無理やり大団円に持っていったやり方は個人的には嫌いでは無いです。

安達祐実は主人公の少女、千絵を演じています。
当時、天才子役と目されるだけあり、演技は自然で、子役であること、デビュー作であることを感じさせなかったです。
安達祐実の咖喱工房のCMのフレーズ「"ぐ"が大きい」のパロディが作中あって懐かしさを感じました。

序盤は科学的、生物学的な検知に基づいた丁寧なストーリー展開をしていて、恐竜の生態に関する解説や卵内の核を移植するシーンなどは興味深かったです。
ただ、中盤以降はやっつけ感があって、安達祐実が子供サイズの恐竜を夜の街へ連れ回すシーンがあるのですが、明らかに恐竜が街中を歩き回っているのに誰もツッコミを入れないのでさすがに不自然さがありました。
映画が違えばパニックになって死者が出てますね。
その後もREXを追う黒服からの逃亡劇が始まったり、この辺り、コメディというかファンタジー感があって、リアリティを求めない子供向けの作品という感じがします。

REXは日本映画らしく全て等身大の人形で撮影されています。
なお、REXは見た感じ肉食竜なのですが草を食べるシーンがあり、人や動物を捕食しないです。
リアルな恐竜らしさよりも見た目の可愛らしさを重視したような造形ですが、牙が生え揃っていて獰猛なフォルムをしています。
かつREXなんていう立派な名前を付けられているにも関わらず、人を襲わないのはちょっともったいないと思いました。
そういう映画ではないですが、大きくなったら人の目からは立派な驚異として映るに違いないと思います。
REXが恐竜として活躍するシーンはほぼ無くて、恐竜である良さのようなものは感じられませんでした。
面白かったですが、子供向けの内容で、ファンタジーでご都合主義な展開を受け入れられる方向けだと思います。
時期的には水の旅人と同タイミングで観たんだっけ?最後の具が大きいしか覚えてない。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.3
氷に包まれた洞窟の中で謎の卵が発見される。古生物学者の博士とその娘は、献身的な支えで、ついに卵から恐竜の赤ちゃんが生まれ、娘は母親のように育てることに。安達祐実初主演のSFファンタジー作。恐竜と少女の交流は微笑ましくもあり、異色の友情物語は斬新。恐竜REXの表情の豊かさは見応えがあり、マペット感、着ぐるみ感は否めないが、造形の作り込みは素敵。恐竜誕生なお話ながら、難しい内容はなく、あくまで少女との友情物語に軸を置いているので、子供にも見やすい内容。恐竜が絡むドタバタ加減も90年代らしい展開でわかりやすい。クリスマス映画でもある。あげるとキリがない荒さもあるが、これも醍醐味。
KJ

KJの感想・評価

1.8
原作は畑正憲(ムツゴロウ)さん
畑正憲さんは、動物好きなちょっと異常なおじさんではないんだよ
大分の高校通ってて、東大理科Ⅱ類に現役合格した。頭良すぎて見たもの忘れないという
文章力もメチャクチャ高い
あと全然寝ないといわれている
麻雀が異常に好きでバカみたいに上手い
それが相まって10日間不眠不休で麻雀してたことがあるとか
ようするに色んな意味でバケモノだ

この恐竜物語は、手順としてはジュラシックパークの作り方に近かったし、公開時期もジュラシックパークと同時期
恐竜物語は海ガメの有精卵を使っていたけど

その考察と説明と実験及び、実際の恐竜製造過程までを遺伝子学的に実に詳細にかつ、まるでそうやって作った記録のように描いていた
科学的考察がしっかりしすぎていて、問題はそれが小説の7割を占めている上に、生まれた恐竜は狂暴な肉食獣でソッコーで殺処分されるという、『恐竜物語』というより『恐竜製造日誌』が正しかった
ようするに面白くなかったわけだが、映画化するにあたって、製造過程を大幅に削除したのは正解だ。でも面白くないものは面白くない。
これでも安達祐実をキャスティングして当時の記録を作ったくらいヒットしたんだけど、MCUを観ている我々は、あの着ぐるみ感には耐えられないので、観てはいけない。
Ryo

Ryoの感想・評価

3.3
子供の時に見たが、面白かったような、感動したような気がする🤔
ゆぅ

ゆぅの感想・評価

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小さい頃に家族で映画館で観た
記憶はところどころしか覚えてないくらいちっちゃい時だ

親から聞いたけど、
レックスがう○こをした場面?で
「くっっさっ!!!」と叫んだらしく、
一緒に観ていた人達がみんな笑ったらしい笑
 安達祐実はピーマンが嫌いである(葛藤)
→誕生したREXが何も食べない
→「草のそばにピーマンがなっている。
  それをREXのそばでおいしそうに食べれば、
  REXも草を食べるかも」
→安達祐実、生ピーマンにかぶりつく(葛藤解消)


 これ神がかり的な作劇法ね

 角川春樹がコカインで逮捕される直前に撮ったというアレな一本だが、冒頭、挿入歌(米米CLUB)のかかるタイミングが絶妙に変&尺長すぎで、さっそく不安を感じさせる。全体的に平場はそこまで駄目じゃないんだけど、「見せ場」(と監督その他が思っている部分)になると途端にものすごい珍奇なことになるのが不思議である。クライマックスが雪のクリスマスイヴで、「寒いの苦手だもんね」なんていたわっておきながら祭りの会場を連れ歩き、あげく雪降るなか安達祐実とREXがダンス……謎の画面エフェクトのあと、謎の合唱シーンへ……ってかこのシーンからラストまでは、踊ったりスキーしたり気球乗ったりいろいろやっているが、なんかもう隅から隅まで変。あと子供騙し。悪役はちゃんと怖くないと駄目でしょう。
 ラストもそれでいいのか(服着替えただけじゃん)感はあるが、まあしかし珍作として一見の価値はある。
佳子

佳子の感想・評価

2.4
何故かレビューしたくなったぞ、REX。

具が大きいからの安達祐実人気超絶頂期。
この翌年に家なき子で流行語大賞とっちゃうほどに、当時の勢いは凄かった。その3年後にはガラスの仮面の北島マヤをやってしまうほどに、天才子役の名を欲しいままにしていた。

私は、安達祐実の大人になってからの演技は好きなのだけど、子役時代はもてはやされているほど演技力があるとは思えず、ドラマも観ていて結構イライラしてました。

REXは、彼女の映画デビュー作。
かなり巨額の広告宣伝されていて、ヒットしてました。

後にテレビ放送で観ましたが、当時の私には子供騙しで、内容も浅過ぎ、全く面白くないと感じる映画でした。

今見たらもう少し優しい気持ちで見られるのかも(^ ^)。

でも、多分二度と見ません。
大竹しのぶがなぜこの映画に出る気になったのかが謎。
あ、でもチョイ役だとしても、若かりし日の希林さんの姿は見たいなぁ。
1518

1518の感想・評価

3.5
安達祐実の存在について
これを見ずに語るべきではない

可愛さ溢れてますよ
BiBi

BiBiの感想・評価

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思い出した記録。

映画館で見たかどうか忘れたけど、熱い夏に雪の映像が綺麗だな、と子供ながらに思った。ことだけ覚えている。
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