ふぇり

眠れる森の美女のふぇりのレビュー・感想・評価

眠れる森の美女(1959年製作の映画)
3.6
オーロラ姫より妖精とマレフィセントの存在感が強い映画。妖精たちは全ての動きがかわいくて見てて楽しい。16歳の誕生日の時点であの状態でどうやってそれまで生活してきたんだ…とは思うけど。実写『マレフィセント』では妖精たちがただのバカみたいに描かれていて悲しかったんだった。

こうやって観るとマレフィセントの動機がよくわからないなと思った。

とにかくチャイコフスキーの音楽が最高。
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